久しぶりに読んだマンガ~美保純・ミムラ絶賛本



















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ちわ~~~! っす!(○゜ε゜○)ノ~~
ちわわ~~~っす。
チワワっす ……( ̄Д ̄;;
ちょっと 目玉が浮き上がってるけど
ま いいや。。。
え???
先日 編んだ フレンチブル と 良く似てるって???
いえいえ 微妙に 違うんです。
こちらの方が
耳がちょっと細長くて
口の盛り上がりが少し 小さいのよ。
良かったら こちら←と 見比べてみてネ
ここのところ編み編みしている モノ☆わんこ は
こちらの編み図で 編み編みしています
まだまだ かかりそうなので
慣れるまでは しばらく お世話になりそ…
でも 生粋の三日坊主なので
そうこうしているうちに 飽きちゃうかもしれないけどネ
ご訪問ありがとうございました
ランキングに ポチッと 応援してネ
また来てちょうだいネ
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来週19日(火)は「雨水」。
立春から15日後にあたる、雪が雨に変わり氷や雪を溶かして水になる頃。
日差しも気温も穏やかになりつつあります。
千趣会~ベルメゾン~頒布会で毎月届けられていたお花の本「花屋さんからのメッセージ ○月の花」
10年以上前のもので今はもう廃版になっているようですが、今読み返してもあまり古い感じがなく、面白い。
東京・西麻布の「フローリスト みずぐるま」さんが編纂ということです(行った事はありませんが)
季節のお花のコーナー、その花にまつわるプチ知識、季節の行事、アレンジの提案、色あわせ、器あわせ、インテリア等々、写真とイラストを中心に可愛らしく編集されており、内容も質が高い。
もっとも、お花の品種も改良などで増えているし、アレンジの傾向も流行りがあるらしいけれど・・・。
温故知新という事で(そこまで古くないか)
その月の号を本棚から取り出して読み返してみようと思う、今日この頃です。
↑ポチっとして頂けると嬉しいです。他の方の花ブログもご覧になれます。
今日も訪問ありがとう
加筆:当方の勘違いで当初16日(昨日)が雨水だとアップしてしまいました。お詫びして訂正します。19日です、19日・・・。
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寒玉キャベツは美味しい!
巻きも食感も柔らかく内部まで黄緑色したみずみずしい春キャベツ。
一方、冷涼地で栽培される今が旬の寒玉キャベツは、球がしっかり締まっていて1~2枚はぐとあとは全部白っぽい色。
はくさいやキャベツは寒気にさらされるとぐっと甘味が増すらしい。
どうりで! これがホントにうまいんだな~♪
千切りよりも、大き目の短冊切りにしてフルーツ感覚でボリボリ、シャキシャキ、食べたほうが味がわかります。
ドレッシング無しで食べてみると、同じ「寒玉」でも産地や買った日によって味(甘味)が違うのも、よ~く分かります。
冬は野菜高いよ~\(涙)って思うけど、よく考えたらケーキや鯛焼きを1回我慢したら軽くクリアできるんだよね。
「何言ってんの!その数十円を節約するからケーキや鯛焼きが買えるんじゃない」って言う人もいるかもしれないし、それはそれで説得力あるけど・・・。
「おなかいっぱい食べてもやせる!キャベツダイエット」(簗瀬正伸監修、宝島文庫)なる本も出ていますが、それによるとキャベツを食べ続けると、ダイエット効果と同時に、口臭、体臭なんかも緩和もしくは無くなり、一石二鳥だそう。
それはそれで、悩んでいる人にとっては嬉しいかも。
そんなわけで、「キャベジン!キャベジン!」と唱えながら(?)今日もまたキャベツをザク切りするのであります。
「ワタクシ、この度紳士服売り場から人事異動になりました 新人サンタと申します。
一日も早く新しい職場に溶け込むよう精一杯勤めさせて頂きますので
こんなスキニーなサンタ、なんか違和感!
ヒゲがマスクに見えるんですけど・・・。
やっぱりサンタクロースはカーネルサンダースぐらい恰幅良くなくっちゃぁ、年末商戦は体力持ちそうもありません。
しかも裸足なんです、写ってないけど。
まだソリも引けないみたいでトナカイの割り当てもありません。
なので、ソリの運転免許が交付されるまで(?)スーパーのエコバッグでプレゼントを運んでます。
ところで、アジアで唯一の本物サンタ、パラダイス山元さんは札幌の出身だって知ってました?
え?
本物のサンタがいることも知らなかった?
そうですよね~。
グリーンランド国際サンタクロース協会の公認サンタ、しかも兼業サンタ(?)なんだそうですよ。
そんな山元サンタ著の
「サンタクロース公式ブック ~クリスマスの正しい過ごし方~」
暇があったら読んでみてくださ~い♪
暇がなくても読んでみてくださ~い(笑)
大好きなヨーロッパの作者の絵本です。
言うまでもなく多分もうおなじみですね!
どこへいったの、ブルーカンガルー?
E.C.クラーク(英) 作
評論社刊
※詳細は下記バナーから
愛らしいキャラクターは勿論ですが、カラフルな色彩で、配色の勉強にもなります。
特にピンク色が効果的に配されていて、ブルーカンガルーがよりいきいき引き立っています。
あいにいくよ、ボノムロラン・ド・ブリュノフ
(仏)作
講談社刊
※詳細は下記バナーから
前者とはひと味違い2色(朱と黒)の濃淡でシンプルに描かれています。所々ににフランスらしいディテイルが出てきます。
参考までに・・・作者の父は「ぞうのババール」の作者だそうですよ。
最後に・・・日本の絵本で面白いな~って思ったのが
のはらまつり
近藤薫美子作、童心社刊 です。※詳細は下記バナーから
四季折々繰り広げられる虫たち、植物たちのおまつりの様子が愉快に伝わっていきます。
各ページはびっしりと細かい絵で埋めつくされていますが、文章はシンプルな七五調のリズム。軽快で愉快!!
1年365日、のはらで行なわれている「のはらのおまつりカレンダー」で今日は何のおまつり? 私の記念日は何?なんて見るのも楽しい。
因みに今日・明日は我街では上川神社祭ですが、のはらでは
ひるのじゅえきまつりと
たんぼかかしまつりですって。
今日は植物に関する絵本のはなしを・・・
野をわたる風にのる 植物のたび
アンネ・メッラー(独) 作
岩波書店
このタイトルからメルヘンチックなストーリーを連想していましたが、違いました。
雄大な自然の力を借りて、植物がどのように命をつないでいくのかを、子どもにも分かりやすく描かれている絵本です。
特に樹木の葉・果実・種子の正確な描写、落ち着いた色彩で、植物観察に役立ちそうな図鑑に近い印象です。
先日、礼文島在住の植物写真家でエッセイストの杣田美野里(そまだみのり)さんらをお迎えして「外来種とどう向き合うか」という環境講座がありました。
杣田氏の講演は、礼文島での増え続ける外来植物の現状と問題点への対応・活動についてでした。
礼文島に外来種が運ばれてくるルートとして、「観光客の靴底」というのがひとつにはあるそうです。
生命力旺盛な外来種は、観光客の靴底に付着して島外から持ち込まれ、礼文島に根を下ろし、島固有の植物や在来植物のテリトリーを侵したり交雑したりして増え続けるそうです。このまま放置すると島の生態系を壊しかねない現状をうかがいました(特に、レブンアツモリソウが)。
この絵本とこの講演とは、もちろん趣旨がまったく違いますが、そんな事にも思いを馳せながら「野をわたる風にのる 植物のたび」を読んでいました。
先日図書館で見つけた1冊です。
はちうえは ぼくにまかせて
ジーン・ジオン 作(「どろんこハリー」作者)
マーガレット・ブロイ・ブレアム 絵
ペンギン社刊
どこにも連れていってもらえない夏休み、主人公トミーは近所の留守宅の鉢植えを預かることに。自ら学び、考えながら植物を育てていく元気で無邪気な表情が可愛い絵本です。
ベンジャミン、ポトス、セローム、アロエ、アイビー等等、おなじみの観葉植物がページのそこかしこにちりばめられているので、それを一つ一つ見るのも楽しいし、トミーをそばで見守る愛犬の表情も愛嬌たっぷりに描かれています。
ただ、鉢を預かるのは無償じゃないところがちょっと現実的、ちゃっかりものめ!
これ以上書くとあらすじになっちゃうので、このへんで止めますが、植物と絵本の好きな方はぜひ一度読んでみてください。
ほんよも!
残すところ6ヶ月をきった'07ですが
今気になっていて今年読んでしまいたい本をメモっておきます。
鬼平犯科帳 全24巻
池波正太郎著。
~
未完の名作・鬼平犯科帳が私の本棚では未読の名作となっている。読むと止まらなくなるほど大好きな1冊のはずなのに、どうしてだろう、実はまだ第5巻までしか読んでいない。しかもそれは10年以上も前の話。随分と長いインターバル。いえいえ、ある意味長年の愛読書ともいえるかも。
「早く読むのだ!」と本棚の裏側から鬼平の声が聞こえてくる今日この頃なのだ。
「この本読むね」と君が言ったから
七月八日は鬼平記念日
・・・????
鬼平が「うまい」と言った江戸の味
逢坂剛著
関連本ということで、鬼平読了後に。
「ローマ人の物語 全15巻」(文庫)
塩野七生著
以前から気になっていた。各巻がボータブルな手にしやすい薄さで、私の「長編ウンザリ感」が緩和されそう。
最近ハリー・ポッター・シリーズへの熱が急激に下がっている。
1、2作目はすんごく面白かったな~。ハリポタワールドに引きずり込まれる感じで、何回も読み返してたのに、原作も買ったりして。
なのにどうしてだろう、
私の感性が衰えてきたのだろうか??
想像力が低下してきたのだろうか??
ま、活字嫌いが克服されていないのだけは確かなようだ。
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国道40号沿いでおやつを買いました。
ソフト大福(右):
※オンラインショップ有
名寄市風連町西町334-2
これはよもぎ。
既に食べちゃいましたが塩豆大福、美味すぃ~です。
近頃塩スィーツが話題ですが、餅に練りこまれた塩味と甘すぎない餡子のバランスがちょうど良かった。
冷やしても硬くならないそうで、購入時もひんやり冷たかった。夏には嬉すぃです♪
地元特産のもち米と道産食材を使た大福は全18種類。
南幌町キムチを使ったキムチ大福なんていうのもありました、一体全体どんな感じ(‘‘)??
リンゴパン(左):
上川郡剣淵町東町2420
色鮮やかさに惹かれて買う。
リンゴのコンポートが中に入ってます。
見た目の派手さの割には普通の味かも・・・。
ざっと見ただけでも20種類以上あるパンは、ここで焼かれている。
立ち寄ったのが午後1時を過ぎていたので、人気1位~4位までは売り切れ。因みに5位のくるみパンはかろうじてありました。
絵本のコーナーで久しぶりに葉祥明氏の絵本を何点か手に取りました。
サニーの おねがい地雷ではなく花をください(柳瀬房子・文、葉祥明・絵)
子どもの頃から馴染みのある葉祥明氏の優しいイラストですが、内容は考えさせられるもの。この他にも同シリーズが何冊かあるそう。じっくり読んでみたくなったので、右サイドバーに表示しておきました。
ここ剣淵は絵本の里ということで、絵本の館が道の駅とは別のところにあります。改めて行ってみようかな。
いつもご訪問ありがとうございます~
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