やっと抜けたトンネル
クィーンから抜けられなくなった一方
足かけ3年 悩まされていた○十肩の痛みから
いつの間にか抜け出していた。
「気づいたら 治ってたよ」
とか
「60才になったら治るよ」
とか
友達、知人は言っていたけど
案外早く すーーっと 痛みが消えていたことに気付いた。
棚の上のモノや 斜め奥のモノ
上着を羽織る時など
実にみっともない格好をしていた自分。
ああ よかった。
60才まで 長い道のりを待たないといけないものかと憂鬱になっていたが
ほんと よかった。
ホットフラシュや、突然おこる「不定愁訴」も
間隔が長くなってきたし、もう一息だ。
特に
「不定愁訴」と一言で言うが
何だかわからない 突然暗闇に急降下していく様な
得体のしれない 嫌ーーーーーな 落ち着かない感じ、
体の表面が ふわーーーーーーっとなる感じ。
猫が毛を逆立てているような、猫になったことはないけど、そんな 感覚におそわれる。
その頻度が 少なくなってきただけでも ホント助かるのに
肩の痛みもなくなった、ああ 良かった。
これらが全て 治ったら なんて ステキなことだろう。
でも
突き抜けすぎて 恐いもの知らずのオバサンにだけは
ならないようにしなくっちゃね

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