『氷点橋』 を定点観察

駅の新高架の東出口脚下に延びる橋が開通して

はや　半月が経過しました。

名前を『氷点橋』　といいます。

そうです　

小説『氷点』の三浦綾子さんの記念文学館方面へ　続く橋です。

以下は

この橋ができるまでの模様を

自己満足的に収めた画像が　ずらずら並びます。

あまり関心のない方は　ここで　サヨナラされて下さい　

工事現場写真に　興味のある方は

ちょっとは　楽しんで頂けるかも～　

では　さっそく　始めます。

この橋は　仮称「新永隆橋」　という事で

2007年10月（多分）　に着工されました。

　

現場には　自由にもらえる　航空写真なんかもありましたが

いつ行っても　ポストは空でした…残念っ

でも

工事現場自体　見るのが好きなので

ダイエットも兼ねて　ママちゃりで　時々　足を延ばしました。

これは　１枚目↑の画像付近から駅方面に向かって見た

つまり　登り方面の図。

　　2008年8月3日　です。

橋の断面なんか　そうそう見れるものじゃないので

と～っても　興味津々でした　　

わぁぁ　たくさん鉄筋が入ってるぅ～

橋のお腹って　空洞なの？？　とかね　

工事が進むにつれ　橋の上もさっぱりしてきます。

１年後・・・

さらに　半年後・・・開業前の高架も見えます

早くそっち側に行きたあああい

そして　完成後　橋上の歩道にて。

反対側の　下り風景は・・・

半年後・・・

入るな　と言わんばかりではありますが

何故か　あまあまな　フェンスが設けらてます。

あまあま…でも　立ち入りはガマン我慢～

そして　現在。

え？？？

だらだらと橋の上は　もういいから　全貌はどうした？って。

そうですよね・・・すみません

全貌はこんな感じです。

　2008年8月3日

一年後・・・

橋上の赤い鉄筋がなくなり　向こう側に　

建設中の　新駅舎が　見えてきました。

さらに　半年後・・・

う～～～ん　素人には　違いがあまり分からないなぁ　

　

そして　完成図。

ご苦労さま・・・そして　オメデト

あああ　今日は　久方ぶりに

私のくどい性格　炸裂しちゃいました　

最後まで　ご覧くださって　ありがとうございました　

ちょっとばかり

栄養ポチ　くださると　嬉しいです。

　

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また　来てちょうだいネ～ciao～