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2007年12月 9日 (日)

おせち料理講習会

~初心者のための基本のおせち講習会~

ただでさえ月日の過ぎるのが早く感じて仕方ないお年頃(?)なのに

もうお正月料理の話題なんて

それに輪をかけ加速度をつけられているような気がします(大汗)

今までお節といえば、高校時代の料理実習で炒り鳥と栗きんとんを習ったっきりです。

しかも、その実習班には必ずお料理上手な友人や、先頭を切ってお料理に取り組むリーダー的存在の友人がいたりで

私は専ら「人間食器洗い乾燥機」、勿論手動式の。

お料理苦手な私としてはとても助かってはいたけれど、それも目先の楽チンさに過ぎません。

そらから今日に至るまで特に習いに行こうという気もなく、お料理本をあちらこちら見比べて作っていました。

なので、先生に習ったのは昨日が実に「ン年」ぶりでした。

Photo

というわけで、うま煮=右下、田作り(くるみごまめ)=左上、りんご羹(口取り)=右上、の3品を教えていただきました。

ごまめはくるみが入っていないほうが、個人的には好きです。

りんご羹は初レシピだったのですが、手間をかけただけあり(かけたのは私じゃなかったけど)、ひんやりと甘酸っぱくて美味しかったですよ~。

長い歳月かかってやっとレパートリーが1品増えました。

因みに、年越しおそばは先生が作って出して下さいました。

さば節で一から出汁をとられていたので、いつも自宅で食べているかつお節ダシとはひと味もふた味もちがい、美味しかったです。

お持ち帰り用のパック&袋も用意して頂き、本当に良心的な講習会でした。


今回は白い食器に盛ったのでお正月料理っぽく見えませんが(備品の限られたお教室なのでそこはご了承下さい)

皆さんそれぞれお正月本番では、どんな器を使う事が多いのでしょうね。

  1. お重
  2. オードブル形式の大皿盛り
  3. その都度、食べる分だけ上品によそって出す、会席風

大体この3通りだと思いますが。

(まさか、お鍋に直箸って・・・ナイナイ)

ところで、お重の塗りにも意味があるそうです。

朱色(お重の内側)は、生命力、パワーをいただく血の色、

(外側)は邪気を払う色・・・だそうです。

それを考えると、「1.お重」で頂くというのが新年には一番ふさわしいのかも。

それにしても・・・

風水や縁起を気にしている割には案外知らずに、右から左へやり過ごしているこの類の事って、他にも結構あるかもしれませんね。

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コメント

☆すみれさん
お蕎麦の色が薄いのは、多分そば粉の割合が少ない種類の麺だと思います。こちらにも濃い色のおそばはありますヨ。でもお出汁は確かに濃いですよね。比較的濃くてしょっぱい(塩辛い)味のお店が多い気がします。最近は薄口好みになってきたので自宅ではうんと出汁を効かせていますが・・・。
こちらでは、うどんのだし汁もなぜか蕎麦と同じような味付けです。
きつねどん兵衛は関西と北海道では出汁の味が全く違うって、ご存知でした?関西バージョンが好きなのですが、こちらのお店では扱っていません(涙)

投稿: 小夏椿 | 2007年12月10日 (月) 19:21

小夏椿さん
講習会を受けられるとは
素敵な主婦ですね。見習わなくては・・・
御節、止めようかと言いながら毎年作っています。
多分今年も作るでしょうね。
お重の塗り色の意味知りませんでした。一つ物知りに成りました。
ありがとう!年越し蕎麦、こちらに比べると麺は白く
だしは色が濃いように感じます。でもお味は最高でしょうね。
今、食べたいなぁ~

投稿: すみれ | 2007年12月10日 (月) 16:45

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