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2007年4月 7日 (土)

がばいばあちゃん

「がばいばあちゃん」(元B&B島田洋七著)シリーズを読んでいる。

今は3作目の「幸せのトランク」

軽快で平易な文章、少ない活字(?)であっという間に読めるエッセイだ。

洋七の祖母の「気のせいだ~」とやり過ごすセリフも、思い起こせばお笑いのネタだったような記憶があり、漫才ブームを思い起こしながら呼んでいる。

家庭内マタ貸し、家庭内回覧状態の1作だ。

そういえば子供のころ、一緒に遊んでいた男の子の目に砂が入りなかなか取れないものを、どこかのおばあちゃんがやって来てぺろっと、ひと舐めして取ってくれたことがあった。

その後、そのおばあちゃんは、ぺっぺっ!!!!(←ツバを吐く音)

モロ北海道弁で「大丈夫かい?もう、とれたっしょ?」と言い、去っていった。

一方それを見ていた私達は、ちょっと衝撃を受けしばらく口ぽか~ん・・・。

その時のおばあちゃんの顔も男の子が誰だったかも思い出せないけれど、ツバと涙とが渾然一体となって光っていた、その男の子の大きな目元だけは今でも覚えている。

このおばあちゃんって、もしかして・・・

プチがばいばあちゃん???

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