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2007年3月24日 (土)

カラスの逆襲と「黄色」考

カラスに襲われたことはあるだろうか?

かなり前、

友人とマンションのモデルルーム見学に行った時のこと。

会場付近に茂っていた大木の下を通り抜けた時

ワサワサ~、バサッ、ガシッッッ・・・。

いきなり真っ黒なカラスが木の中から急降下し友人を一撃、

一瞬頭をワシづかみ(←カラスなのに)して飛び去っていった。

ヤツは丸々太っていたうえに加速して飛んできたので、

衝撃はかなりのものだったらしい。

友人はジンジンした頭を抱えて、

涙ぐみしばらくブルーだった。

友人曰く

「襲われる直前

木を見上げた時に一瞬カラスと目が合い

ギロ!っと睨まれた」

らしい。

去年、

それは私にもやってきた。

とある仲通りの交差点で

しゃがんでなぜかカラスに餌を与えている老人がいた。

私は自転車で疾走していたもので

急ブレーキをかける間もなく

老人とカラスの団らんの輪に突っ込んでしまった。

突入直前でカラスは飛び散り

上空を旋回するはめになったが、

こちらはどうやら餌を踏みつけてしまったらしい。

自転車をこぐ私の背後で

カラスの羽音がバサバサっとした。

「まずい!逆襲だ」と直感、

ひたすらペダルをこぎつつ

上体をかがめたり左右にかわしたりした。

しかし、何ともいえない感触。

カラスの羽が触れたり

足が背中に数度、

当たった。

幸いカラスと同じ方向に

自転車をフルスピードでこいでいたので、

衝撃はさほどではなかったが、

す~~っごく後味悪かった。

最近は、ゴミステーションに

カラス避けの黄色のビニールひもが取り付けられたり、

黄色いごみ袋、なんていうのも出てきた。

なんでも、「黄色」を識別することができないから、

ということらしい。

私も次から自転車に乗る時には

黄色い帽子やらTシャツやらを着ると

間違いなく安全なのだろうか。

それもちょっと嫌だけど、

黄色は風水では金運アップ。

その上にカラスを寄せ付けないとなれば

まさに「黄色さまさま」かもしれない。

それでも、そのうちカラスも進化

黄色に対応できるようになるかもしれない、

という説もある。

もっともだ。

「黄色」つながりでもうひとつ。

もうすぐお目見えする「新1年生」。

雨の日の子供たちを守ってくれる

レインコートやランドセルカバー

昔は黄色オンリーだったが

最近はさほど「黄色の集団」を見かけなくなったような気がする。

もしかして黄色はもはや

子供達を守ってくれる色ではなくなってしまったのだろうか。

もしかして、カラスとは逆に

黄色に人間は鈍化してしまったのだろうか。

いつまでも「黄色」は人々を助けてほしい、

と思うのは、私だけだろうか。

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